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【島根の難読地名】十六島、三瓶、温泉津・・・いくつ読めますか?

日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は島根県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
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十六島
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「うっぷるい」
出雲市にある日本海に面する町の名です。海苔の生産が盛んで「十六島海苔(うっぷるいのり)」というブランド名で知られています。天然の岩海苔を手で摘み取り、乾燥させてつくるため、香り高くコシのある食感が特徴。出雲地方ではお餅に十六島海苔を乗せたお雑煮が食べられています。

三瓶
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「さんべ」
大田市の町名で、8世紀の「出雲国風土記」にも登場する三瓶山がそびえます。三瓶山は活火山で、その噴火により河川が堰き止められ「浮布池」が誕生しました。浮布池の名前は、大蛇に恋した邇幣姫 (にべひめ)が池に飛び込み、身に付けていた布が浮き上がったという伝承にちなみます。池の中には鳥居が建てられ、対岸には邇幣姫神社が祀られています。

温泉津
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「ゆのつ」
日本海に面する港町で、その名の通り豊富な温泉が湧き、温泉街として発展しました。石見銀山の近くにあったことからそこで働く人々の癒やしの場となり、現在も宿屋がずらりと立ち並びます。時の流れが止まったようなレトロな街並みは一見の価値あり。全国で唯一、温泉街として街並み保存地区に指定されています。

宍道
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「しんじ」
しじみの産地で知られる宍道湖。その周辺には宍道町が広がります。もともと「宍道」は、猪が出る道を意味する「穴道(ししぢ)」を意味し、それがなまって「しんじ」となり地名として根付いたのだとか。しじみ漁は早朝に行われ、早朝にいくつもの小船が宍道湖に浮かぶのが風物詩となっています。

名賀
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「なよし」
「山陰の小京都」とも呼ばれる津和野町にある地名です。山間にある穏やかな農村地帯で、JR山口線が敷かれ、時折、蒸気機関車「SLやまぐち号」が姿を見せます。その美しさから「貴婦人」の愛称も持つC571号機。もうもうと煙をあげながら緑の中を駆け走る様子は、まるで絵葉書のような美しさです。

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