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聖火リレーでめぐる47都道府県【5月9日~】佐賀県のルート&名所・観光スポット3選

東京2020オリンピックの聖火リレーは、ギリシャの首都アテネで引き継がれた聖火が47都道府県をめぐり、日本を一周します。聖火リレーのルートに沿って、日本各地の名所・観光スポットをご紹介します!
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佐賀県のルートとランナーは?
聖火リレーは20201年3月25日(木)に福島県からスタート。5月9日(日)~10日(月)は佐賀県を聖火ランナーが走ります。

●1日目(5月9日)
太良町の大魚神社の海中鳥居前を出発し、鹿島市、嬉野市、白石町、武雄市、有田町、伊万里市、玄海町から、唐津市のホテル&リゾーツ佐賀唐津横広場へ。
●2日目(5月10日)
基山町役場を出発し、鳥栖市、みやき町、吉野ヶ里町・神埼市、上峰町、小城市、多久市、大町町・江北町を経て、佐賀市の県立博物館・美術館前広場に到着します。

佐賀県を走る有名人ランナーはこちら!
●シンガーソングライター・カノエラナさん
唐津市を走行(5月9日)
●サッカー選手・豊田陽平さん
鳥栖市を走行(5月10日)
●デザイナー・吉岡徳仁さん
佐賀市を走行(5月10日)
見どころ・有田町
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日本伝統工芸のひとつ、有田焼は17世紀初頭に始まり、400年の歴史と伝統を有します。有田町は「やきものの町」として全国に知られ、毎年、春と秋に開催される陶器市では多くの観光客が訪れます。

町には窯元やショップがずらりと並び、「有田千軒」と呼ばれています。歴史的価値の高い建物も数多く残り、1991年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。職人の手作業が見られる工房や、登窯の廃材を赤土で塗り固めた「トンバイ塀」などが見られ、有田町ならではの歴史と文化が感じられる景色が広がります。

見どころ・吉野ヶ里歴史公園
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吉野ヶ里遺跡は、日本最大規模の弥生時代の環壕集落跡です。弥生時代の人々の暮らしを知るうえでの重要な手がかりとなる遺跡が多く発掘され、「魏志倭人伝」に登場する邪馬台国ではないかとも言われています。

吉野ヶ里歴史公園はそんな弥生時代の生活様式を体験できる施設。外からの侵入者を監視する見張り台「物見やぐら」、弥生人の住まい「竪穴住居」、食料などの備蓄品を保管する「高床倉庫」などが復元され、まるで弥生時代にタイムスリップしたような気分が味わえます。銅剣や青銅器の鋳型、かめ棺や土器、石包丁や矢じりなどの出土品や模型が見れる展示コーナーもあり、中国大陸や朝鮮半島との交流を通じて繁栄した当時の弥生時代の様子がうかがえます。

見どころ・浜野浦
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佐賀県の西端・玄海町の浜野浦地区は、海岸に向かって階段状に連なる棚田の景色で知られています。浜野浦の棚田は、不規則な形でゆるやかなカーブを描いているのが特徴です。これは限られた土地を活用し斜面の地形に合わせて棚田を形成しているため。自然と人が織りなす偶然の産物ですが、その造形美には目を見張るものがあります。

春の田植えの時期になると水が張られ、太陽の光を反射して棚田はさらに美しさを増します。夕暮れ時には、海と棚田が太陽の色に染まり、オレンジやピンクの光に輝く奇跡のような光景が広がります。

[All photos by Shutterstock.com]

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