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甘美なラテとカヌレに心奪われる!“ラテアート世界一”のバリスタのカフェ「here」【京都】

古くから喫茶文化が根付く京都。ここ数年、コーヒーショップのオープンラッシュに沸き、個性の光る高感度なコーヒー店が続々と誕生しています。今回は数あるコーヒー店のひとつで、2019年にオープンした「here(ヒア)」をご紹介。美しいラテアートやパリ仕込みのカヌレなど、心地よさとおいしさが満載です。
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オーナーはラテアート世界選手権元チャンピオン
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二条城から南東に歩いて8分ほど、閑静な住宅街の一角に「here」は佇みます。開放感あるガラスのファサードが目印。オーナーを務めるのは、京都カフェブームの火付け役「% アラビカ」の立ち上げに携わり、さらに5年間バリスタとして活躍した山口淳一さん。2014年に東京で開かれたラテアート世界大会で優勝したという経歴の持ち主です。

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コンクリートを基調とした店内はモダンでスタイリッシュ。木の質感を生かした家具が優しさを添え、居心地の良さもひとしお。
見て美しく、飲んでおいしいラテ
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“コーヒーが不得意でも飲みやすい味”を追求したというカフェラテ(500円)は、酸味の少ない自家焙煎豆「hereブレンド」がベースに。砂糖を加えずとも感じられる上品な甘みが印象的です。熟練の手さばきで作られる木葉のラテアートは、儚いほど繊細で思わずうっとり・・・。
五感で楽しめる珠玉のカヌレ
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販売するスイーツはカヌレ(350円)のみという潔さ。本場パリの味を再現するため、何度も試行錯誤を繰り返しながら開発されたという逸品です。“here”でしか食べることができないカヌレは「ココカヌレ」という愛称に。

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パリッと角が立ち、表面が見事にキャラメリゼされたカヌレは心躍るルックス。ラム酒の華やかな芳香がふわりと漂い、五感を心地よく刺激してくれます。

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外側のカリッとした香ばしさに続くのは、弾むような生地のもっちり感。口中に広がるバターと小麦の豊かな風味は感動そのもの!穏やかな甘みでラテとも至福にマリアージュ。いつまでの幸せな余韻が続く、実に官能的な味わいでした。

スタイリッシュな美空間で堪能する、魅惑のラテとカヌレ。“ここ”でしか味わえない、甘美なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
here
住所:京都府京都市中京区姉西洞院町524
電話:075-254-8260
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休
URL:https://coffeehere.world
[All photos by Nao]
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