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【岩手の難読地名】夏油、安家、胆沢・・・いくつ読めますか?

日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は岩手県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
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夏油
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(C)公益財団法人 岩手県観光協会

「げとう」
岩手県の内陸部、北上市の地名です。温泉やスキー場がある観光地でシーズン中は多くの人でにぎわいます。地名の由来はアイヌ語で「崖のある場所」を意味する「グット・オ」という説や、冬場は雪で閉ざされ「夏に利用する湯」の意味から名づけられたという説などがあります。

安家
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「あっか」
岩手県中部の下閉伊郡にある地名です。清流・安家川が流れ、下流は海に通じており、サケ漁が行われています。秋になるとサケが産卵のため海から遡上する様子が見られ、親魚から卵を採取して人工ふ化を行う養殖業も盛んです。

胆沢
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「いさわ」
奥州市の米どころ・胆沢では伝統的な農耕文化を発信するイベント「全日本農はだてのつどい」が毎年2月に開催されています。「農はだて」とは、お正月の仕事はじめに農業の豊作と安全を祈願する伝統行事のこと。雪が積もる庭に稲わらを植えて豊作を祈願する「庭田植」や、巨大臼での餅つきなどが催されます。

祭畤
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「まつるべ」
一関市の地名です。国道342号線にかかる祭畤大橋は東日本大震災で崩壊し、真っ二つに折れた姿は震災の爪痕を残す遺産として、後世への教訓にそのままの姿で保存されています。周辺は公園に整備され、展望所から見学することができます。

鶯宿
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「おうしゅく」
山間に佇む温泉街です。そばには鶯宿川が流れ、鶯(うぐいす)が傷ついた足を温泉にひたして治したということから、この名が付いたとされています。豊富な湯が湧き、辺りには100%源泉かけ流しで楽しめる温泉旅館が立ち並んでいます。

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