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知らないと損をする英会話術96:「バッシング」は通じない!ワイドショー関連の英語

ワイドショーを見る派?見ない派?そもそも「ワイドショー」って英語で通じるの?有名人の「不倫、浮気」、皇室関連の「バッシング」など、ワイドショーでおなじみのフレーズをチェック!
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英語では通じない!ワイドショー
有名人の熱愛、結婚、離婚などのプライベートな話題を含んだ情報番組が「ワイドショー」と呼ばれ、1980〜1990年代、全盛を迎えていました。ところが1990年代以降、オウム関連の事件からワイドショーの報道のあり方が問われることになり一時期、平日のお昼間に各局並んでいたワイドショーが一気に姿を消しました。

最近では「ワイドショー」とは名乗らずに、季節の話題、ニュース、グルメ、ファッションなど「朝(午後)の情報番組」という広いくくりの中で、いわゆるワイドショー的な要素の報道を取り扱う番組が増えているように思います。

そもそも「ワイドショー」って英語で通じるの?

正解は、英語では「ワイドショー」ではまったく通じません!
「ワイドショー」って何て言う?
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残念ながら、筆者の住むイギリスにはワイドショーにあたる番組がないため、英語で表現したい場合は、ある程度「ワイドショー」を丁寧に説明する必要があります。イギリスにも、平日の昼間、さまざまな情報番組(料理番組やDIY関連、アンティーク、ファッションなど)があり、それらを総称してDaytime TV (昼間のテレビ番組)と呼びます。

例)I’m so bored, I’ve been watching daytime TV today.
すごい暇で、今日なんて昼間のテレビ番組見ちゃったよ。

このDaytime TVには「(お年寄りや失業者など)昼間暇な人が見る面白くない番組」というネガティブなニュアンスを若干含む場合も多く、日本語の「ワイドショー」に近いところがあるといえます。

例)I used to love watching a daytime TV which shows celebrities’ gossips.
有名人のゴシップを取り扱う昼間の番組(=ワイドショー)を見るのが大好きでした。

また、芸能ニュースはTabloid news(タブロイドニュース)のようにTabloid(大衆向けの、俗な)という言葉を覚えておくと便利です。
ワイドショー関連のカタカナ語もチェック!
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(C) StreetVJ/ Shutterstock.com

ワイドショーといえば、芸能レポーター、キャスター、コメンテーターなどカタカナの言葉が多く思い浮かびます。これって英語では何て言う?
レポーター reporter
キャスター News caster
コメンテーター commentator
実は、これらは英語でも通じます!キャスターだけは、News casterと言うことを覚えておきましょう。
「不倫、浮気」って何て言う?
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ワイドショーといえば、おなじみの「不倫、浮気」ネタ。英語ではどう表現する?
不倫 Affair
浮気 Cheating
Affairは「出来事、事件」、 Cheatingは「ズル、不正行為」を意味し、不倫や浮気とは全く関連のない場面でもよく聞く単語です。日本語でも不倫と浮気の定義はあいまいなように、英語でもAffairのほうが関係が築かれているイメージ、 Cheatingのほうが短期間で軽いイメージがあります。
「バッシング」は通じない!
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(C) Guillermo Olaizola/ Shutterstock.com

日本では、皇室関連の報道で長くバッシングが続いていますが、この「バッシング」という表現、英語では通じません!Bashingは壊すことを目的に強く叩いたり、殴ることを表現します。

例)Princess Mako’s fiancé has to face the severe criticism over the recent years.

眞子さまのフィアンセは、ここ何年もバッシングに直面しています。

I don’t get this whole unfair criticism about their marriage. Who cares!
私には、彼らの結婚に関するこれらのフェアじゃない批判(=バッシング)が全然理解できない。誰が気にするの?!

バッシングは、Severe criticism (深刻な批判)が一番近い表現になりますが、バッシングを根拠の少ない、公平でない批判や非難というネガティブなものとして表現したい場合はUnfair(フェアではない)と言ってもいいでしょう。

[All Photos by Shutterstock.com]


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