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【山口の難読地名】秋穂、惣太夫、明木・・・いくつ読めますか?

日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は山口県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
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秋穂
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「あいお」
山口市の南部の地名で、古くから伝わる霊場「秋穂八十八ヶ所」があることで知られています。秋穂地区と隣接する秋穂二島地区を中心にお札を納めるお寺「札所」が点在しており、白装束に身を包み、札所を巡礼するお遍路さんの姿が見られます。

惣太夫
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「そうだゆう」
山口市の惣太夫町はJR山口駅がある町です。山口駅は、新山口駅から津和野駅までの区間を走る「SLやまぐち号」の停車駅のひとつ。「貴婦人」の愛称で有名なC57形蒸気機関車、「デゴイチ」と呼ばれ親しまれるD51型蒸気機関車が、もうもうと煙をあげて走る姿が見られます。

明木
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「あきらぎ」
萩市にある地名です。江戸時代の参勤交代で開かれた、萩から防府市へと続く街道「萩往還」。幕末には維新の志士たちが駆け抜けた街道でもあり、歴史ロマンが漂います。明木の一升谷には、幅1mの石畳が延長38mにわたって敷かれ、今も当時の姿のまま残されています。

防府
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「ほうふ」
瀬戸内海に面する港町・防府市。「ぼうふ」と読み間違えられることが多いのですが、正しくは「ほうふ」と読みます。防府天満宮は、全国に約1万2,000社ある天神様(菅原道真公)を祀る神社の中で、日本で最初につくられた由緒ある神社です。

上天花
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「かみてんげ」
山口市の上天花町も、萩往還が通る町。「ここは一の坂四十二の曲がり 降りてくだされだんな様」と歌われた「四十二の曲がり」と呼ばれる難所があり、つづら折りになった急勾配の坂がいくつも続いています。


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