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知らないと損をする英会話術102一瞬でネイティブになれる“Kill”の使い方

「Kill(殺す)」という言葉から、みなさんは何をイメージしますか? なかなか物騒なワードだけど・・・、私たちが使う場面ってあるのでしょうか。そこで今回は、日常生活のなかでも意外と使用頻度が高い「Kill」の用例を紹介します。
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Killは「殺す」が基本イメージ
Killの基本は「殺す」というなかなか物騒なワードです。日本語とまったく同様のことわざが英語にもあります。

例)Killing two birds with one stone.
一石二鳥

大人同士の日常会話でKillを使うことはなさそうと思うかもしれません。ところが、実際には「殺す」だけでなく「消す、削除する、だめにする」という広いイメージで使われることもよくあります。日常会話でよく聞く「殺す」以外の意味のKillを見ていきましょう。
Kill time 時間を潰す
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まず、Killを使ったフレーズで絶対覚えておきたいのは、Kill time(時間を潰す)です。約束の時間や次の電車まで時間があるときの暇潰し、時間潰しには必ずKill timeが使われます。

例)We’ve got another 45 min to the next train. Shall we kill time at the book shop?

次の電車まで45分もあるよ。本屋で時間を潰さない?
Killing me 耐えられない
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頭痛、歯痛、筋肉痛など体の持続的な痛みが耐えられないほど痛い(つらい)というときには、Killを使うことがよくあります。

例)My headache is killing me.
頭痛がひどくて耐えられない。

また、痛みだけではなく、上り坂、大量の宿題、忙しい仕事などに参っているときもKillが使われ「(あまりの大変さ、苦痛に)徐々に殺されつつある」というニュアンスで使われます。

例)This room is so hot, the heat is killing me.
この部屋はものすごく暑い。暑くて耐えらえない。

I’m looking after my nephew today. He is killing me.
今日は、甥っ子の面倒を見てるんだけど、(もうへとへとで)参ったよ。

The bag is so heavy, it’s killing my back.
鞄がすごく重い。背中がやばい。

少し大げさに冗談ぽく言っているように聞こえるかもしれませんが、よほどのフォーマルな場面以外は問題なく使える立派な大人英語です。
Killing it 完璧だよ!
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スポーツやプレゼン、またテストなどでのパフォーマンスで最高の出来栄えだったときにもkillが使われることがあります。

例)How was your presentation today?
今日のプレゼンどうだった?

I killed it!
完璧だったよ!
Kill 消す、削除する
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Killを使って「消す、削除する」ということを表すこともできます。例えば、Pain killerは痛みを消すということで鎮痛剤を意味します。また電気やエンジンなどのスイッチを切る際にはKillを使う人もいます。

例)Can you kill the light?
電気を消してくれる?

また、ワードやメールなどでの書類作成の際にdelete(削除する)とほぼ同じ意味でKillを使う人も多くいます。

例)You should kill this whole paragraph.
この段落、全部削除したほうがいいよ。

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