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「大人も遊び心を忘れないこと」が子どもの遊ぶ権利を守る【森里世さん】

「遊ぶことは、子供たちにとって基本的な権利です」
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子供にとって、遊ぶことが権利だということは、国連が定める『子どもの権利条約』で定められていることをご存知ですか?

イケアとIKEA Foundationは、子供の権利を守るために活動する6つのパートナー期間を協働し、「遊び」が中心テーマである「Let's Play すべての子供に遊ぶ自由を」キャンペーン開催を2016年11月20日(日)子供の権利の日からスタートします。

開催に際して、2016年11月16日(水)IKEA港北にてトークショーが開催されました。

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パートナー機関の内の一つであるSpecial Olympics(スペシャルオリンピックス)からは、2007年度ミス・ユニバース・ジャパン及びミス・ユニバース世界大会優勝者である「森 理世」さんが登壇し、子供が遊ぶための環境と心身の健康の大切さを語っています。

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はたして、今の子どもたちは平等に「遊ぶ権利」を得られているのでしょうか?

「遊ぶ権利」の現実
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世界には、様々な事情でその「遊ぶ権利」が実現できていない子供たちがいるとのこと。大きな理由は「大人の事情」です。戦争やそれに伴う兵役などの労働を課せられている子供たち。家計を養うために学校へ行かず労働に従事している子供たち、さらに児童ポルノなど・・大人によって子供たちの自由が奪われている現実があります。

さらに、身近なところでも、子供の遊ぶ権利は奪われているそうです。例えば「発育阻害」です。
これは単に、貧困でご飯が食べられないという以外にも、母乳が充分に与えられていないなかったり、離乳食の選び間違いによって栄養が偏ってしまっているなど、育てる側の知識不足によって子供が元気に遊ぶための健康な身体が保たれていないこともあります。

また、国によっては学校で教える先生のレベルの低下によって、学校に通っていながら充分な語学や知識を得られないことも。

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そして、大人が子供のために用意する「遊び」と子供が夢中になる「遊び」がずれてしまっていることもあります。例えば、「公園に遊びに行っても、ボール遊びは禁止。危険な遊びは禁止」など。大人の事情や、子供を思う気持ちの裏側で子供の遊びが制限されてしまうことがあるそう。

それでは、なぜ「遊び」が必要なのでしょうか?

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