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和牛パワーで躍進! カーリング女子を全農が“食”でサポート

JA全農からコメなどを贈られたカーリング女子日本代表選手(中部電力)

 「そだねー」の商標登録は特許庁に蹴られた。平昌冬季五輪のカーリング女子がつぶやく「そだねー」は誰のものでもない。この結論には多くの人がそだねー得心するのではないか―。 

  銅メダル獲得はもちろんだがそだねーが飛び交うあの“もぐもぐタイム”は、カーリング人気を大いに高めた。試合中の厳しい表情から一転、飾らぬ表情でお菓子やフルーツを頬張る彼女らの姿は、「そだねー」の抑揚の妙と相まってお茶の間の人気をさらった。 

  テレビのアナウンサーは、彼女らが休憩中何を食べているか事細かに説明した。中継の中であれほど選手たちの“食”が取り上げられる競技もそうそうないだろう 

  ちょうど今デンマークで開催中のカーリング女子世界選手権に出場している日本代表選手はあのもぐもぐ娘たち(ロコ・ソラーレ)を破った中部電力の選手だが、この大会でも日本代表選手が食べる“食”に関心が集まっている。 

  大会期間中、彼女らには、JA全農がロンドンの直営レストラから連れてきたシェフが本格的な和食の夕食、昼食を提供するからだ白米、みそ汁、漬物の基本に、和牛カツや和牛すき焼き、和牛大和煮ハンバーグステーキなど和牛ずくめの“メイン”が日替わりで振る舞われる。 

  また日ごろの栄養補給として精米(無洗米、真空パック)120パックご飯60個みそ汁(ネギなど)60食まろやか酸味はち蜜梅5箱にほんのドライフルーツ50袋国産大豆100%のお菓子ソイリーツ180本冷凍納豆60個冷凍棒寿司6種60本―の全農ブランド食品JA全農から選手に贈られた。 

  カーリングは、メンタルが大きく影響するスポーツの一つと言われるが、もぐもぐ娘の好成績から“食”の重要性も忘れてはならない。和牛パワーで力をつける日本代表選手たちの活躍に期待したい。