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日東電工、2025年までATPとの協賛契約を延長 男子テニス最終戦の冠スポンサーも継続

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 工業用材料メーカー日東電工(大阪市)は9月10日、テニスの男子ツアーを統括するATP(男子プロテニス協会)とのパートナーシップ(協賛契約)を2025年まで5年延長すると発表した。年間成績上位者で争われる「ATPファイナル」のタイトルパートナー(冠スポンサー)も継続する。

 ATPは、30カ国で64の男子プロテニストーナメントを開催しているATPツアーなどを運営する団体。ツアーで獲得したポイントランキング上位8人が最終戦「ATPファイナル」で世界1位を決める。今年のファイナルは11月にロンドンで開催し、2021~25年はイタリア・トリノに舞台を移すことが決まっている。

 日東電工は、包装用テープや両面テープなどのほか、スポーツ用テープも扱っていることなどから2017年にATPと協賛契約を結んだ。2021年からはATPツアーでゴールドパートナーになるほか、公式アスレチックテープスポンサーにも就任し、シーズンを通してATPメディカルチームにアスレチックテーピング製品を提供する。

 今年のATPツアーは、新型コロナウイルスの影響で延期や中止になる大会があり、「日東電工ATPファイナル」は11月15~22日にロンドンで無観客開催する方針。