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3連覇狙う多賀少年野球クラブが大勝 マクドナルド・トーナメント第3日

四回に二塁打を放つ茎崎ファイターズ(茨城)の川下(8月19日、新潟市・ハードオフ新潟)。
四回に二塁打を放つ茎崎ファイターズ(茨城)の川下(8月19日、新潟市・ハードオフ新潟)。

 小学生野球の最高峰、高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント第3日は8月19日、ハードオフ新潟など6会場で2回戦16試合が行われ、3連覇を狙う多賀少年野球クラブ(滋賀)が20-5で井原アローズJr(岡山)に大勝した。前回大会準優勝の茎崎ファイターズ(茨城)は9-2で大崎ジュニアドラゴン(宮城)を下した。
 20日は3回戦8試合が行われる。

本領発揮で本塁打と2二塁打

 茎崎ファイターズ(茨城)の捕手、川下智也(かわした・ともや)が本塁打に二塁打2本と本領を発揮した。二回に右へ同点ソロを打ち込むと、三、四回はともに適時二塁打を放ち、4打席目は敬遠四球だった。

 茨城県大会で5本塁打しているが「全国だからうれしい」と大舞台での一発は格別な様子。フルスイングが持ち味のソフトバンクの柳田に憧れる。チームは2019年の前回大会で準優勝しており、目標を問われると「全国制覇」と即答した。