反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった伝説の教師・鬼塚英吉(反町)が、令和の学校に切り込む姿を描く。

龍之介(工藤阿須加)と琴音(梶原叶渚)が親密な関係だと知った鬼塚は、龍之介が生徒をたぶらかしたと勘違いするが、実際には琴音が龍之介に強く思いを寄せているようだった。
琴音は龍之介と付き合っているつもりでいたが、龍之介はそれを否定。鬼塚と柏原(生見愛瑠)に関係を知られた途端、そっけない態度をとる龍之介にいら立つ琴音は、周囲に2人の関係を知られても構わないと宣言する。
一方で、鬼塚はあずさ(松嶋菜々子)からメールの返信が途絶えたことに不安を覚え、柏原に相談する始末。
そんななか、琴音が龍之介のことを親に話すと言い出し、鬼塚は恋に暴走する教え子になすすべがない。そこへ、配達の仕事中だったマサル(山崎裕太)がやって来て、鬼塚は琴音の一件を相談してしまう。すると次の瞬間、マサルが怒りの形相で職員室へ駆け込み、龍之介に怒声を浴びせる。
そこに琴音が駆け付け「あたしは龍ちゃんが好き」と口にしたことで事態は悪化。騒ぎは大きくなり…。
今回は、龍之介と交際するために「学校をやめる」と暴走する琴音に対して、鬼塚が「高校を卒業して18歳になったら堂々と付き合えばいい。俺は2人の気持ちが変わらないと信じる。2人が純粋で優しい人間だって知ってるからさ」と伝え、教え子である琴音と龍之介を信じ抜く姿勢を見せた。

放送終了後、SNS上には、「鬼っちの言葉に感動して泣いてしまった。琴音が笑ってくれてうれしい」「鬼塚先生が話していた言葉が心に来た。鬼塚先生が泣いたの初だよね」「琴音と龍之介が、夏目漱石の『月が綺麗ですね』という会話をしているのがすてきだった。遠回しな愛の告白」「琴音と龍之介の中で『月が綺麗ですね』は、これからもずっとすてきな“愛言葉”だね」「村井がみやびをまだ一途に好きだったことが胸熱だった」などの感想が投稿された。
また、最終回を迎える次週予告に、1998年版に出演していた小栗旬と徳山秀典がサプライズで登場したことから、「最終話だけに小栗旬さんと徳山秀典さんが出演。豪華過ぎる」「次回予告で涙が出た」「徳山さんと小栗が出るのは激アツ過ぎる」といった反響が集まった。








