坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第2話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に発生した誘拐事件を発端に、被害者の家族7人が愛する人を取り戻すため、“救われるのは1人だけ”という命懸けのゲームに挑む物語。
ついにゲームが始まった。新出敏郎(坂口)に与えられた指令は、「事件の首謀者を確保すること」。沙織(桜井ユキ)を救うため、単独で事件の手掛かりを追う新出。新出自身のことを容疑者としてマークするSIT(特殊犯捜査係)の追跡を振り切り、沙織の行きつけのキッチンカー店主・上村園美(尾野真千子)や記者の明菜(岡崎紗絵)から情報を集めるが、犯人の動機や目的はつかめない。

やがて新出は事件の直前に地下鉄で出会った不思議な青年(笠松将)の存在に思いあたり、街の監視カメラ映像から男の居場所を特定する。
一方その頃、ソウルのゲーム参加者である医師のハン・キジュ(イ・ジュンギ)は、娘リアン(チェ・ソユル)を守れなかったことを、妻のナム・アユン(キム・ジェギョン)から責められていた。キジュは与えられた指令を達成しようともくろむが、己の良心と娘への愛情との間で激しく葛藤する。
そんな中、マニラの参加者であるタクシードライバーのミゲル(ジョエル・トーレ)が動いた。孫娘を人質に取られたミゲルは、人生の全てを賭けた勝負に出る。貧しさに苦しんだ過去ゆえに、金に執着し続けてきた彼への指令は「現金1000万ペソを用意すること」。
しかし、新出たち参加者は、これが決してただの遊びではなく、人の命のかかった「kiDnap GAME」なのだということを思い知らされるのだった…。
第2話では、ミゲルが現金の調達に失敗。指令達成が不可能と判断され、孫娘のマリアが殺害される衝撃の展開となった。
放送終了後、SNS上には、「テンポよく進んで、ドキドキしながら見ていた。ミゲルさんが切なかった」「指令の達成に一番近付いたミゲルが、一番先に孫を失った。このゲームの本当の怖さが見えた」「ジュンギさんの怒り、恐れ、悲しみの演技は胸に迫るものがある」「銀行シーンはハラハラした。第3話は残りのメンバーの心理戦が白熱しそう」などの感想が投稿された。
また、この事件の謎について、「謎の青年と葬儀屋は白とも黒ともつかないが、2人ともゲームの概要を把握していそう」「弁当屋の尾野真千子さんは、絶対に何かある。記者の岡崎さんも奥さんと友人だし、この人にも過去がありそうだ」「メインターゲットは新出なのだろうか。宝と共に船が沈むとはどういうこと?」「誘拐事件が発生する都市には、必ず花屋の車が。事件の赤いバラの花びらにも関わっているのだろう」「なぜ日本だけが2都市なのか? 比嘉(満島真之介)が首謀者につながる鍵なのか」といった声が寄せられた。








