カルチャー

写真が“手のひらサイズの分身”に フォトスタジオ発の「3Dフィギュア」、サービススタート

 「ちいさなわたし、できました。」――。STUDIO ARC(大阪府堺市)が関西・関東を中心に展開するフォトスタジオ「STUDIO ARC(スタジオアーク)」は、スタジオで撮影した写真からオリジナルフィギュアを制作する新サービス「ARC me.(アークミー)」を、このほどスタートした。10月1日(木)から全店で販売を開始する。

 「写真に残した、その先へ。」がコンセプト。従来の“飾る写真”“見返すアルバム”の枠を超え、いつでも手のひらで触れ合える“立体的な思い出”として、新しい記念日の形を提案する。

 七五三や成人式などの通常の記念撮影コースを依頼せずに「フィギュアだけを作りたい」という要望にも応える(撮影料:税込み1000円)。私服での記念や、ちょっとしたプレゼント用など、より身近に3Dフィギュアを楽しめる。

 また、好みで選べる2つの表現スタイルを用意。「【CUTE】デフォルメ(全店受注可能)」(人物で4センチ:5000円~)は、2~3等身にかわいらしくデフォルメ。キャラクターのような愛らしさで、子どもの成長記録や気軽なギフトにも。「【REAL】リアル(芝・横浜店限定)」(人物で9センチ:1万円~)は、撮影した姿をそのままリアルな3Dで再現。着物の細かな柄やドレスの質感、髪型まで精巧に残したい本格派向け。

 フィギュアの仕上がりは、元となる写真の質に大きく左右されるという。ライティング、ポーズ、スタイリングを熟知したプロカメラマンが撮影するため、衣装の柄や質感、表情の細やかな陰影まで忠実に再現できるのが、フォトスタジオならではの強みとしている。人物だけでなく、ペットのフィギュア制作にも対応。立ち姿・伏せ姿など、愛犬・愛猫の愛らしいプロポーションをそのまま手のひらサイズで残すことができる。