11月5日は“いいたまごの日”。2010年に日本養鶏協会(東京)が、「いい(11)たまご(05)」の語呂合わせから日本卵業協会(東京)など関係団体と合意して制定したという。それに合わせて両団体が毎年共催している「たまごニコニコ料理甲子園決勝大会」が、11月7日(土)に東京・世田谷区の東京栄養食糧専門学校で開催される。たまごを「1人前当たり2個以上」使用し、「家庭にある調理器具」で「下準備を含めて1時間以内にできること」を応募条件に、今年は全国の高校生から1073作品の応募があった。9月8日に料理研究家を交えて行われた書類選考の結果、全国6エリアの代表が決定した。
まず、北海道・東北エリア代表は、初出場の郡山女子大学附属高等学校(福島県)。料理は「揚げ白身の黄身クリーム詰め~和風出汁仕立て~」。見た目は洋風、味は和風というギャップを楽しめる一品で、白身と黄身を別々に仕立てているのがポイント。関東エリア代表も初出場の芝国際高等学校(東京)。料理は「逆転カツ丼」で、出汁巻き卵を豚肉で巻いて揚げた一品。少量の肉でも食べ応え感がある。中部エリア代表は、2年連続出場の三重県立伊賀白鳳高等学校。料理は「ふわたま親子麻婆の雲隠れの術」で、ヘルシーなのにワクワク感のある見た目が特徴だ。近畿エリア代表は、初出場の兵庫県立播磨福崎高等学校。料理は、地元の特産品・もちむぎを使い、2種類のソースで食べ比べができる「夏野菜サラダともちむぎ卵爆弾」。中国・四国エリア代表は、出場2度目の岡山県立倉敷鷲羽高等学校。料理は「生地を焼かないはしまき」で、ライスペーパーで生地のもちもち感をアップさせた卵焼き。そして、九州・沖縄エリア代表は、昨年の覇者・福岡県立久留米筑水高等学校。今年は「カプチーノ風博多そう麺」で連覇に挑む。
開会式が11時から、大会が11時20分から。表彰式は14時30分から。13時30からは、料理研究家のきじまりゅうたさんによる料理ショーも予定している。








