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「東京メガイルミ」が今季で見納めに “光と馬”を楽しむ夕べ、大井競馬場で10月31日開幕

 東京の冬の夜を彩るイルミネーションが、今年でひとつの区切りを迎える。大井競馬場を舞台にした冬季限定イルミネーション「東京メガイルミ2026-2027」が、10月31日(土)からスタートする。9シーズン目となる今季は、なんとファイナルシーズン。大井競馬場の再整備に伴い、来季以降は一時休止となるため、これまで親しまれてきた光景を楽しめる最後のシーズンとなる。

 会場を代表する見どころの一つが、全長約100メートルの「江戸桜トンネル」。桜をイメージした光が続く幻想的な空間のほか、日本の原風景を表現したエリアなど、和の情緒を感じさせる演出が広がる。巨大な光のシンボル「メガツリー」も、今季をもって見納めとなる。

 そして、東京メガイルミならではの魅力が「光」と「馬」の組み合わせだ。ミニチュアホースやポニーとのふれあいをはじめ、噴水と誘導馬が繰り広げるショーなど、競馬場を舞台にしたイルミネーションならではのイベントを予定。単に光を眺めるだけではない体験が楽しめる。

 さらに今季は、世界中で人気のキャラクター「RODY(ロディ)」とのコラボレーションも5季連続で実施。ロディを体験できる遊び場やスタンプラリー、グリーティングイベントなどを展開するほか、人気の「ロディ蓄光キーホルダー」や、光るキャンディーも登場。ライトアップキャンディーには新味も加わるという。

 場内では連日、お笑いライブやヒーローショーなど、さまざまな企画を実施する予定。オープン初日からは「しながわ区民ウィーク」も開催する。周辺地域の企業や学校、施設などによるワークショップやブース、パフォーマンス、ご当地キャラクターのグリーティングなど、多彩なイベントで盛り上げる。

 開催期間は10月31日から2027年1月10日までのうち、計53日間。営業時間は16時30分~21時(最終入場20時)。東京モノレール「大井競馬場前」駅から徒歩約2分とアクセスも便利だ。料金は変動制なので、公式サイト などで確認を。お得な日付指定前売券も販売中。

 毎年の冬を彩ってきた「東京メガイルミ」。今年は「いつものイルミネーション」ではなく、“最後のシーズン”という特別な冬になる。イルミ好き、馬好きなら、ぜひその光景を目に焼き付けておきたいものだ。