カルチャー

東京・高円寺で出会う台湾の味と文化 日台の商店街連携イベント「日台縁結び市」を開催

左:高円寺純情商店街 右:迪化街

 日本と台湾の交流事業の一環として、東京・杉並区の高円寺純情商店街と、台北の歴史ある商店街「迪化街(てきかがい)」が連携するイベント「台北迪化街 日台縁結び市」が、10月24日(土)・25日(日)の2日間、高円寺純情商店街「まちの駅」前で開催される。高円寺銀座商店会協同組合が主催、株式会社JKL331(東京)がプロデュース。台北・迪化街からさまざまな店舗が出店し、台湾ならではのグルメや特産品、文化の魅力を味わえる。

 高円寺駅周辺で毎年秋に行われる人気イベント「高円寺フェス」の中での開催。これまで、迪化街から老舗菓子店や雑貨店を招き、飲食やワークショップを通じて台湾文化を紹介してきた。今年は、60年以上にわたり魚のすり身製品を手作りしてきた老舗「食連動魚丸」や、“台湾のDNA”を詰め込んだ雑貨や小物を展開する「宝島中年」など、新たな店舗も出店予定。老舗菓子店による台湾菓子作り体験では、平安への願いを込めた「平安亀」を手作りし、台湾の伝統的なお菓子文化に触れることができる。

 また、漢方薬草入り入浴剤作りや、手縫いの香包(シャンバオ)作りなど、台湾の暮らしや文化に触れられる多彩な体験が用意されている。