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クマやサルをドローンで追い払う 有害鳥獣対策の無料実演会を滋賀県長浜市で開催

 農作物はもちろん、人への深刻な被害も出ているクマなどを追い払う対策の1つとして、ドローンの活用がある。ドローンビジネスのセキド(東京)は、クマやサル、イノシシ、シカなど鳥獣害対策向け産業用ドローンの無料実演会を、8月18日(火)に滋賀県長浜市のデルフリキャンプで開催する。滋賀県警察や長浜警察署、消防署などと連携し、災害対策、救助活動などのほか、ドローン講習を開催しているプロクルー(長浜市)が主催。開催時間は13時~15時。

 農地や山林、集落周辺では、さまざまな有害鳥獣による農作物被害や、生活圏への出没が近年大きな課題になっている。鳥獣の危険性が増す中、広範囲の巡回や夜間の捜索、山間部での追い払いには今まで以上に人員や労力が必要となり、作業者の安全確保も欠かせない。そこで注目されているのがドローンの活用。「鳥獣害追い払いアタックドローン実演会」では、威嚇スピーカーや威嚇音、閃光装置などを搭載したドローンによる追い払い方法を実演する。赤外線カメラを活用した夜間の害獣発見・追跡方法など、鳥獣害対策にドローンを導入する際の運用イメージも確認できる。

 募集人数は20人。参加費無料、セキドのホームページからの事前申し込み制。