10月期月9ドラマ「救命病棟24時」制作発表会見が、6日、東京都内で行われ、出演者の江口洋介、松嶋菜々子、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、八嶋智人、沢村一樹が出席した。

本作は、救命救急の現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く医療ドラマ。1999年に誕生し、今回で第6シリーズとなる。
13年ぶりのドラマ復活となるが、江口は、「久々にこのドラマが始まるという感覚で徐々にテンションが高くなってきています。最初にこのドラマを再びやると報道したときに、たくさんの方から『待っていました』という喜びの声を聞きました。このドラマを見て、皆さんの心が動かされた瞬間が多々あったのではないかと思います。みんなで今、ゼンマイを巻きながら、ストーリーの真ん中くらいまできたところです。非常にいい感じでやっていますので、期待して待っていてください」と語った。
また、救命医の小島楓を演じる松嶋は「毎回、このドラマはいろいろなテーマで描いてきました。今回は『働き方改革による医療現場の課題』を取り上げています。世代がすごく変わってしまったので、私たちの常識は今の常識ではないというところもあり、育成側としても葛藤しながら指導していく。若手たちも葛藤があるし、私たちも葛藤があるというところを描いていきます。ぜひご覧になってください」とアピールした。
会見では、「『後輩からのリアルSOS』救命病棟トーク外来」と題して、若手キャストからの質問コーナーも実施された。萩原、白石から「20代のうちにやっておいたほうがいいことは?」という質問が挙がると、松嶋は「趣味でもいいですし、仕事の種類、副業の種類でもいいんですが、10年たてばそれなりのプロフェッショナルになれるので、何でもいいから始めて、長く続けることだと思います。私の20代は、ドラマしか撮っていなかったので、そこは後悔しているところなんです。何もしてこなかったなって。なので、時間があるのであれば、何か一つ始めてみて、どんどんチャレンジすることをおすすめします」とアドバイスを寄せた。
また、横田からの「食欲がありすぎて困っています」という相談に、松嶋は「我慢するとストレスになって余計に食べたくなるので、食べていいと思います。量や時間だと思います。何で自分の体が作られているのかなと思ったときに、栄養価が高いものを摂ろうと心掛けるといいと思います」と言葉を贈った。
ドラマは、10月12日から毎週月曜21時に放送。








