デジタルが標準になっている昨今、さまざまな分野でアナログ回帰を楽しむ人が増えている。ゲームの世界でもしかり。世界中で長年愛され続けているデジタルゲーム「TETRIS(R)」を、実際にブロックを手でつかんで落とす”リアル対戦型ゲーム”にした「テトリスボードゲーム」が、メガハウス(東京)から4月下旬に発売される。税込み4620円。
1980年代の誕生以来、時代を超えて楽しまれてきた「テトリス」。その普遍的なゲーム性はそのままに“テトリミノ”を手で積み上げるリアルなアクションに進化させた。次に置くブロックの形や位置を考えながら、限られたスペースをどう使うか、先読み・判断・空間認識力が試され、アナログゲームならではの思考体験が楽しめる。2~4人で遊べ、子どもから大人まで、家族や友人同士で盛り上がれそうだ。
各プレーヤーは、カードで指定されたテトリミノを好きな向きで自分のフィールドに落とし、列がそろえばポイントを獲得できる。そろった列ごとにポイントが加算され、最終的に最も高いポイントを獲得した人が、勝ち。ゲーム進行ではテトリミノを次回以降のターンで使用できる「HOLD」カードや、他プレーヤーへのオジャマミノによる妨害もできる、戦略性の高い白熱した対戦が楽しめる。ルールは分かりやすく、テトリス初心者でも楽しみやすい。










