インタビュー

「第23回 聞き書き甲子園」参加高校生を募集　全国の森・川・海の“名人”を取材作品化

  　高校生が全国各地の森や川、海などで働く“名人”を訪ね、経験や技、思いなどを「聞き書き」して記録、発信する「第23回 聞き書き甲子園」を主催する実行委員会（農林水産省 … 続きを読む 「第23回 聞き書き甲子園」参加高校生を募集　全国の森・川・海の“名人”を取材作品化 →

「台湾の人から見ても、門脇は意外と現地の人に見えるらしいです」『オールド・フォックス　11歳の選択』門脇麦、シャオ・ヤーチュエン監督【インタビュー】

　台湾ニューシネマの系譜を継ぐシャオ・ヤーチュエン監督が、1989年のバブル期の台湾を舞台に、正反対な2人の大人の間で揺れ動く少年の成長を描いた『オールド・フォックス　1 … 続きを読む 「台湾の人から見ても、門脇は意外と現地の人に見えるらしいです」『オールド・フォックス　11歳の選択』門脇麦、シャオ・ヤーチュエン監督【インタビュー】 →

「いろんなことを忘れないでいてほしいと思ってこの映画を撮った」『あんのこと』入江悠監督【インタビュー】

　売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏（河合優実）は、人情味あふれる刑事の多々羅（佐藤二朗）と出会い、多々羅や彼の友人でジャーナリストの桐野（稲垣吾郎）の助けを借りなが … 続きを読む 「いろんなことを忘れないでいてほしいと思ってこの映画を撮った」『あんのこと』入江悠監督【インタビュー】 →

「今まで見たことがないエンターテインメントがここにあると思う」『THIS MAN』木ノ本嶺浩【インタビュー】

　とある田舎町で連続変死事件が発生した。被害者は全員、眉のつながった奇妙な風貌の男を夢の中で見ていたという。夢に出てくる男は「あの男」と呼ばれ、人々を恐怖に陥れる。被害が … 続きを読む 「今まで見たことがないエンターテインメントがここにあると思う」『THIS MAN』木ノ本嶺浩【インタビュー】 →

SABU監督「日本では難しかったことに挑戦できた」韓国初進出となったサスペンスの舞台裏『アンダー・ユア・ベッド』【インタビュー（後編）】

　孤独な男・ジフン（イ・ジフン）は、学生時代から忘れられない女性イェウン（イ・ユヌ）を探し出すと、彼女の家にカメラを仕掛け、その生活を24時間監視し始める。それによってジ … 続きを読む SABU監督「日本では難しかったことに挑戦できた」韓国初進出となったサスペンスの舞台裏『アンダー・ユア・ベッド』【インタビュー（後編）】 →

SABU監督「誰でも発信できる時代だからこそ、受け止める側にも優しさが必要」韓国初進出となったサスペンスに込めた思い『アンダー・ユア・ベッド』【インタビュー（前編）】

　孤独な男・ジフン（イ・ジフン）は、学生時代から忘れられない女性イェウン（イ・ユヌ）を探し出すと、彼女の家にカメラを仕掛け、その生活を24時間監視し始める。それによってジ … 続きを読む SABU監督「誰でも発信できる時代だからこそ、受け止める側にも優しさが必要」韓国初進出となったサスペンスに込めた思い『アンダー・ユア・ベッド』【インタビュー（前編）】 →

「寅子が裁判官としてキャリアを切り開いていくことに」連続テレビ小説「虎に翼」制作統括・尾崎裕和氏が語る舞台裏と今後の展望【インタビュー】

　NHKで好評放送中の連続テレビ小説「虎に翼」。女性初の弁護士となり、法律の道を歩んできた主人公・佐田寅子（伊藤沙莉）の物語は、第9週で一つの転機を迎えた。戦争で仕事も夫 … 続きを読む 「寅子が裁判官としてキャリアを切り開いていくことに」連続テレビ小説「虎に翼」制作統括・尾崎裕和氏が語る舞台裏と今後の展望【インタビュー】 →

山村隆太「ロケ地で過ごした1カ月弱がなかったら、flumpoolが今作っている楽曲も変わっていた」　映画初出演を通して感じた変化【インタビュー】

　ロックバンド「flumpool」のボーカリストとして活躍する山村隆太が、6月7日から上映される映画『風の奏の君へ』で映画初出演を果たす。本作は、お茶の名産地である岡山県 … 続きを読む 山村隆太「ロケ地で過ごした1カ月弱がなかったら、flumpoolが今作っている楽曲も変わっていた」　映画初出演を通して感じた変化【インタビュー】 →

連続テレビ小説「虎に翼」　主人公・佐田寅子を演じる伊藤沙莉からの新着コメント

　NHKの連続テレビ小説「虎に翼」。来週から主人公・佐田寅子(伊藤沙莉)が裁判官を目指す、新たな展開を迎える。伊藤から第8週と9週の振り返りコメントが到着した。 －8週は … 続きを読む 連続テレビ小説「虎に翼」　主人公・佐田寅子を演じる伊藤沙莉からの新着コメント →

飯豊まりえ「舞台をやるなら、厳しい環境で勉強したいと思っていました」シェークスピアの名作に挑む思い『ハムレットQ1』【インタビュー】

　シェークスピアの四大悲劇の一つに数えられる『ハムレット』。三種類あるその原本のうち、戯曲の原型とも言われるQ1版を、松岡和子の新訳、森新太郎の演出で上演する。5月11日 … 続きを読む 飯豊まりえ「舞台をやるなら、厳しい環境で勉強したいと思っていました」シェークスピアの名作に挑む思い『ハムレットQ1』【インタビュー】 →