
寒い冬、防寒はしたいけれど、厚着をすると動きにくい。マフラーやネックウォーマーはかさばるし、オフィスでは少し目立つ――。そんな悩みに応える新発想の防寒アイテムが登場した。
サンコーが発売したのは、USB給電で首元を温める「巻くだけUSBネックヒーター『ホッとネック』」。同社が提案する新たな防寒の考え方「こそ暖」をコンセプトに、コートの襟元やハイネックの下に“仕込んで”使える薄型のネックウォーマーだ。
最大の特徴は、その薄さ。サイズは幅5×長さ48cmで、厚みはわずか約5mm。重さも約40gと軽く、首に巻いてもごわつきにくい。ヒーターには面で発熱するシートヒーターを採用し、首の後ろに密着させて、じんわりと温める仕組みだ。
温度は約32℃、36℃、42℃の3段階から選択可能。気温や好みに合わせて調整できる。電源はUSBで、Type- Cケーブルで手持ちのモバイルバッテリーを接続するだけ。5V・1.0A以上の電源に対応し、5000mAhのモバイルバッテリーを使用した場合、強で約7.5時間、中で約9時間、弱で約12時間の使用が可能としている。
ケーブルを服の中に隠せるため、通勤時のスーツスタイルや、暖房を控えめにしたオフィスでのデスクワークにも使いやすい。首回りは内径約42cmと45cmの2段階に調整できる。
一般的なネックウォーマーのように「首を覆って暖かくする」のではなく、必要な部分を薄型ヒーターで直接温めることで、冬の着ぶくれを抑えながら防寒できるのが狙い。肩や首への負担をできるだけ軽くし、服のシルエットを崩さず使える点も特徴だ。
税込み価格は2980円。サンコー公式オンラインストア のほか、取扱店や各種ECサイトで販売する。これから気温が下がる季節に向け、目立たず身軽に暖を取るという「こそ暖」が、新たな防寒スタイルになるか注目される。








