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「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完全に一致した、という衝撃の事実から始まる、時を越えた謎に挑むヒューマンミステリー。

(C)松下龍之介/宝島社/ytv

 「紫陽(堀田真由)に会いたい」と強く願う悠(山田)は、義理の父・京一(佐々木蔵之介)に会って決着をつける決心をした。

 電話をかけ、2人で会えないかと持ち掛けると、京一は「山城美術館に来てくれないか。そこに紫陽がいる」と悠に告げる。“最後の用事”を済ませたら美術館に行くと京一は言うが、それがうそである可能性も考え、疑う悠は京一を尾行することに。

 日江製薬応用技術センターに向かった京一に続いた悠。中に入ると、そこには驚くべき光景が…。

 その頃、黛(土居志央梨)は、刑事・多田(和田正人)のもとを訪れ、ある宣言をする。

 同じ頃、京一を父のように思い慕ってきた前原(木戸大聖)は、ある決意を胸に動き出していた。

 第9話では、紫陽誕生の裏側や、牛尾(吉原光夫)の本当の狙いが明らかとなった。

 ラストでは、山城美術館にいた真理(白石聖)の前に、ポリタンクを持った牛尾が現れ、紫陽の姿を探すシーンが描かれた。

(C)松下龍之介/宝島社/ytv

 放送終了後、SNS上には、「いいところで終わった。続きが気になる。どんな結末になるのだろう」「どうして真理は山城美術館にいたのだろう。仙波(鈴木保奈美)も京一も紫陽が山城美術館にいると言っていたのに」「京一の過去を知ったら見方が少し変わったけれど、大人の勝手に翻弄されてきた悠はかわいそう」「次週最終回は悲し過ぎる。もうこれ以上、犠牲者が出ないでほしい」などの感想が投稿された。

 また、悠と紫陽について、「お互いに思い合う2人のことを考えると切ない。悠も紫陽も愛しい人を思って語るときの表情がいい」「紫陽もめちゃくちゃ悠のことが好きなんだと思った。最終回は悠が笑えますように」「悠と紫陽は再会できるのかな。紫陽に会ったら山田くんはどんな演技をするのだろう」「神でも化学でもなく、最後は愛だね」といった声も寄せられた。

(C)松下龍之介/宝島社/ytv