働き世代(20~65歳)でみると、75.5%の医師がプレフレイルは増加していると回答。その原因としては、「筋肉量の低下」「運動習慣の低下」「外出機会の低下」など、運動量の低下が上位。さらに、男性、女性ともに40代以降にプレフレイル該当者が急増し、20代、30代でも微増 2023年7月3日 960 × 720 健康寿命に関わる「フレイル」調査を実施 40~50歳代など“働き世代”へも警鐘を鳴らす