世界遺産について詳しくなくても、ハッタリで勝負するうちに知識が増えていくカードゲーム「次、どこ行く? 世界遺産ダウト」の日本編と西欧編が、11月1日(日)に同時発売される。「世界遺産検定」を主催するNPO法人世界遺産アカデミーと、勉強をゲームで楽しむカードゲームシリーズ「勉ゲー」のコラボレーション。
トランプゲームの「ダウト」を楽しみながら、世界遺産にまつわる情報の中から、ウソを見破る中で、世界遺産の名称や歴史、背景などを学べるゲーム。各カードには「地域名」「世界遺産名」「構成資産」「ストーリー」の4項目が記載されているが、最初に見えるのはそのうち2項目だけ。プレーヤーは隠された情報を予想し、4項目すべてを宣言してカードを裏向きに出す。分からない項目は、もっともらしいウソをついても構わない。
他のプレーヤーは、宣言の中にウソがあると思ったら「ダウト!」と指摘。カードをめくって答え合わせをし、指摘が正しければカードを出した人が、間違っていればダウトを宣言した人がカードを受け取る。知識を頼りにウソを見抜くか、ハッタリで相手を惑わせるか。世界遺産の知識だけでなく、推理力や駆け引きも勝負のポイントになる。
ゲームを通じて、まだ知らなかった世界遺産に興味を持ったり、実際に訪れたい場所を見つけたり、家族や友人との会話も弾みそうだ。
2006年に始まり、2026年に20周年を迎えた「世界遺産検定」。次の10年間は「座学から行動へ」をテーマに掲げ、知識を学ぶだけでなく実際に世界遺産を訪れるなどの行動につながるような取り組みを進めている。今回のゲームも、遊びを入り口に世界遺産を身近に感じてもらうことを目指しているという。
日本編・西欧編ともにカード32枚入りで、価格は各1650円(税込み)。プレー時間は約5分、プレー人数は2~4人、対象年齢は12歳以上。








