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昔と今の給食を食べ比べできる「第2回給食タイムトラベラー」開催 “給食の昔・今・未来”を知る2日間 

 学校給食の人気メニューを無料で味わえるイベント「第2回給食タイムトラベラー」が、2026年1月27日(火)・28日(水)の2日間、中西製作所(東京)の東京本社(中央区新川1-26-2 新川NSビル)で開催される。昨年の初開催時は開始直後に試食提供が終了するほどの反響があり、今年は開催日を2日間に拡大して実施する。

 試食セットは各日先着90食限定。かつての定番「クジラの竜田揚げ」、現代の人気メニュー「ABCスープ」、そして世代を超えて愛される「揚げパン(きな粉)」をワンセットで提供する。さらに、3Dフードプリンターで造形したチョコレートも加わり、“未来の給食”を感じることができる。

 提供には実際の小学生用食器を使用。カラフルな器やトレーを通じて、給食の雰囲気をよりリアルに体験できる。

 中西製作所は1946年の創業以来、給食用アルミ食器の販売をはじめ、学校給食の現場を長年支えてきた。イベントは、同社の取り組みを広く知ってもらうとともに、世代を超えた共通体験である“給食”を通じて、調理現場や厨房(ちゅうぼう)機器の存在を身近に感じてもらうことを目的としている。

 今年は混雑を緩和するため、試食体験には「時間指定整理券」を配布する。各日10時45分から会場1階で配布(1人2枚まで)。時間枠は、11時~13時/13時~15時/15時~17時(各回30枚・完全入替制)。整理券は先着順で配布され、時間帯の指定や変更はできない。

 8階会場には、整理券がなくても入場できるフリーエリアを設置。3Dフードプリンター体験や、給食の始まりから昭和30年代、全国学校給食甲子園(R)受賞献立までの給食の再現展示、給食の歴史や仕組みを学べるパネル展示・クイズ、などのコンテンツが楽しめる。