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実家を相続した場合の対応は? 維持費が許容額を超えたら売却する人が圧倒的!

 自分の親が亡くなり、実家を相続した際に、いろいろと悩む人が多いのではないだろうか? 特に心配なのが維持費。持ち家の維持には、固定資産税や修繕費といった費用がかかり続けるため、これらをどうするか悩み、考えてしまうのだ。そうした中で、「訳あり物件買取ナビ」を運営するAlbaLink(東京)は、実家とは別の場所で暮らしている488人(女性307人/男性181人)を対象として「実家相続の維持費に関するアンケート」を実施した。調査期間は5月1日~5月11日。

 まず、実家を相続した場合に許容できる維持費を聞いたところ、ボリュームゾーンは「年間5万円超10万円以下(27.6%)」となった。これを月額にすると4千円~8千円程度となるが、中には「本音を言えば1円も払いたくない」「固定資産税は払うが、メンテナンスにお金はかけたくないのが本音」という回答もあった。

 

 続いて、「実家の維持費が許容額を超えた場合はどうするか」と質問すると、「売却する(69.1%)」と回答した人が最も多く、以下「ひとまず様子を見る(15.8%)」、「賃貸に出す(11.9%)」と続いた。維持費が大きくなってしまった場合には、多くの人が無理をして持ち続けるよりも、処分を選ぶ様子。また、「賃貸に出す」と回答した人もいて、賃貸収入で維持費を得ながら所有を続ける方法も支持されているようだ。