
ビル用マルチエアコン向けの空調制御サービス「おまかSave-Air」を提供する関電エネルギーソリューション(大阪市)は、新たな空調制御サービスとして「おまかSave-Air Central」と「おまかSave-Pro」の提供を本格的に始めた。
「おまかSave-Air Central」は、空冷ヒートポンプチラーか、セントラル空調と個別空調を併用する設備を対象としている。送水温度の自動設定変更や、人工知能(AI)を活用した空調負荷予測によってセントラル空調と個別空調の負荷比率をリアルタイムで最適な状態に制御し、省エネと脱炭素化を図る。
「おまかSave-Pro」は、ユーティリティー設備全般を対象に、同社が培ってきたエネルギーマネジメントのノウハウを自動化した。AIで空調負荷を予測し、熱源システム全体の効率最大化を目指す特許取得制御と15分単位のリアルタイム最適制御を備えている。
両サービスとも、導入する場合の初期投資は不要で、毎月定額の料金で利用することができる。







