
兵庫県加東市にある「おもちゃ」のテーマパーク「東条湖おもちゃ王国」で9月19日(土)から12月18日(金)まで、「アトラクションの待ち時間」を特典と交換できるポイントに変えるサービス「Fun to Wait」の実証実験を行う。同園によると、テーマパーク・遊園地としては日本初の試みだという。
「Fun to Wait」は、株式会社バカン(東京)が開発した「待つことがエンタメ」になるサービス。ユーザーは、行列に並ぶ際に、立て札などに掲示されている二次元コードをスマートフォンでスキャンし、サービスページでユーザー登録を行った上で「チェックイン」。自分の番が来た際に、並び始めに読み込んだものとは別の二次元コードで「チェックアウト」する。これにより、システムが「待った時間」を正確に計測し、その時間に応じてポイントが付与される。
今回の実証実験で、待ち時間1分につき、1ポイント(P)を付与。1日あたりの獲得上限は100P。100Pで、園内総合案内所で「ドリンクバーチケット」1枚と交換できる。
実証実験への参加は無料だが、通信料は発生する。携帯電話の電源や位置情報等を切っている場合は、ポイントの獲得ができない。また、二次元コードの読み取り忘れや、ユーザー登録の不備などによる未取得に対し、ポイントの補償はしない。ドリンクチケットの引き換えは閉園1時間前まで。
同園の営業時間は、平日10時~17時、土・日・祝日と繁忙期は9時30分~17時、冬季は16時30分まで(変更の場合あり)。休園日は、ゴールデンウイーク・夏休み期間等を除きおおむね毎週木曜日。入園料(税込み)は、大人1200円、小人(2歳~小学生)800円、0・1歳は無料。








