はばたけラボ

未来世代を担う子どもたちに大切なこと はばたけラボ アドバイザー対談 第2回

竹下和男氏(左)、中島さち子氏

 デジタル化やグローバル化、一方でパンデミックや戦争と、混とんとしている今の時代。そんな今の時代と未来を生き抜くために、未来世代を担う子どもたちに大切なこと、今しておくべきことについて、 子どもが作る弁当の日提唱者の竹下和男氏とSteam教育者の中島さち子氏が弁当の日の取り組みを中心に語り合った。竹下和男氏は、小学校、中学校教員、教育行政職を経て 2001 年度より綾南町立滝宮小学校校長として「弁当の日」を始めた。中島さち子氏は、株式会社 steAm 代表取締役社長。ジャズピアニスト、数学研究者など多方面で活躍。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーも務める。 

▽対談要旨

・今の時代、自分で枠組みを作り、知らないことに挑戦し、自分の未来を作っていくという感覚を養っていくことが重要。 ・子どもには失敗する権利がある。同時に、子どもは周りの評価や正解を意識せず、やることそのものに意欲を感じて取り組むことができる。  ・大人も子どもも、子ども心を失わず、失敗や難しさを乗り越える過程での喜びや成長の重要性を指摘。自分自身の喜びと他者の喜びを大切にすることが重要だと語っている。