石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙(だま)し合いをしながら、ダークな政治の金を鮮やかに根こそぎ奪い取る怪盗エンターテインメント。野木亜紀子氏が脚本を手掛ける。
大泥棒の如月弥生は謎の情報屋・乾(渡部篤郎)を仲間に引き入れて、政治家一族の娘・小早川雅(河合優実)を当選させることに成功。雅の私設秘書として永谷町に潜り込む。
国自党のキングメーカーである父・小早川士郎(草刈正雄)は雅に国自党に入るよう提案するが、雅は拒否する。一方で、国自党の重鎮たちは、選挙資金を盗んだ犯人を探るように夏目将門(高橋一生)に言い付ける。
その頃、弥生は雅の秘書として給料分の仕事に取り掛かる。選挙中にSNSで雅への誹謗中傷の投稿を繰り返していたアカウント「ワッシー」について、弁護士に依頼して開示請求をかける。
動画サイトに大量投稿された誹謗中傷動画の出どころを探ると、仕事発注サイトで募集されていた。弥生は幼なじみで泥棒仲間のルイ(きょん)に応募させ、発注者を探ることに…。
金の臭いを嗅ぎつけるタヌキと、胡散臭さを嗅ぎつけるタヌキ。化かし合いのゴングがついに鳴る。
放送終了後、SNS上には、「政治の世界のイロハも学べるし、時事ネタが満載で面白い」「ワッシーにスマホファームにポンズネクスト。政治とSNSの汚いつながりに斬り込んでいて痛快」「雅が無所属でいくのかと思いきや、反目してる父親の政党に鞍替えしたのは妙にリアリティーがある」「タヌキが国会議員の給料を調べてみたらと言うから検索してみてビックリ。こんなにもらっているの⁉」などのコメントが投稿された。
また、弥生と夏目の“化かし合い”が繰り広げられたことから、「石原さとみと高橋一生の絡みがいい。化かし合いバトルが顔芸を含め最高」「弥生と夏目の化かし合いが、とんでもなく良過ぎる」「夏目は何もできずにいるのかと思ったら裏でそんな仕掛けを。タヌキしか居ないな」「タヌキとタヌキの化かし合い、どっちに軍配が上がるか楽しみ」といった反響が寄せられた。
ドラマはTVer、FODなどで見逃し配信中。








