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ビジネスマナーに関する調査、「自分で気を付ける・相手に求めること」の1位は同じ!

 相手のある仕事をする際に、あらゆるシーンで重要になるのが、ビジネスマナーだろう。アイデム(東京)では、3月から4月にかけて、運営する総合求人サイト「イーアイデム」を通じて求人に応募した会員341人を対象に仕事探しに関する調査を実施したが、その中で「ビジネスマナーで気を付けていること・求めること」について聞いたところ、あいさつを重視する人が多いことがわかった。

 求人に応募した人に、ビジネスマナーで「自分で気を付けていること」と、「相手に求めること」それぞれの質問で、まず「自分で気を付けていること」で最も多かったのは「あいさつ」で61.6%、以下「時間を守る」(56.0%)、「話し方、聴き方」(38.4%)が続いた。一方、「相手に求めること」で最も多かったのは「あいさつ」で50.1%、以下「話し方、聴き方」(40.2%)、「時間を守る」(32.8%)となった。上位に上がった3項目については、順位は異なるものの、自分、相手に関わらず重視する項目となっている。

 「自分で気を付けていること」のほうが「相手に求めること」よりも高くなった要件をみると「時間を守る」(23.2pt差)、「身なり(服装・髪色など)」(13.2pt差)。反対に「相手に求めること」のほうが「自分で気を付けていること」より高くなった要件は、「役職や立場といった上下関係」(12.6pt差)「年長者への敬意、年少者への配慮」(6.2pt差)となっている。相手に対して礼節を求める人が多いとも受け取れる。ビジネスマナーとして留意すべき側面と言えるだろう。