愛媛県伊方町にある佐田岬半島を舞台に、地域ならではの食や自然、文化を楽しめる体験博覧会「佐田岬体験博2026 SUMMER>AUTUMN(夏秋版)」が、2026年10月31日(土)まで開催中です。伊勢海老を堪能する宿泊プランやニホンミツバチの養蜂、伝統的な秋祭り、バードウォッチングなど、全30種類のプログラムが用意されています。観光するだけではわからない、佐田岬の魅力に触れてみませんか?
日本一細長い「佐田岬半島」で30種類の体験を
愛媛県伊方町に位置し、九州に向かって約40kmにわたって伸びる佐田岬半島。宇和海と瀬戸内海という2つの海に囲まれた、日本一細長い半島です。
晴れた日には遠く九州まで望めるほか、宇和海から昇る朝日や瀬戸内海に沈む夕日など、半島ならではのダイナミックな景観も魅力。海と風とともにある暮らしや昔から受け継がれてきた文化、豊かな海の幸など、この土地だからこそ出会えるものが数多くあります。

そんな佐田岬半島の魅力を体験できるのが、「佐田岬体験博2026 SUMMER>AUTUMN(夏秋版)」です。2026年6月1日(月)から10月31日(土)までの期間中、食や自然、文化などをテーマにした30種類のプログラムが楽しめます。
伊勢海老を味わい尽くす!漁港の宿に泊まる贅沢プラン

佐田岬半島は、愛媛県内でも有数の伊勢海老の産地。漁港のそばにある「民宿みちもと」では、旬の伊勢海老を主役に、地元でとれた海の幸を堪能できる宿泊プランが用意されています。
新鮮な魚介を味わった後は、潮騒を聞きながらのんびりと過ごし、翌朝は海の気配とともに目覚める――。佐田岬ならではの「食」と漁港の暮らしを身近に感じられる一泊体験です。
貴重なニホンミツバチの養蜂に挑戦

自然に触れたい人に注目してほしいのが、「ニホンミツバチ養蜂体験」です。
佐田岬半島でニホンミツバチを育てている養蜂家を訪ね、蜜の採取や巣箱の管理などを体験。普段なかなか間近で見る機会のない養蜂の世界に触れながら、半島の自然によって育まれる蜂蜜の魅力を五感で感じられます。
2025年にも実施され、参加者から多くの感謝の声が寄せられた人気プログラムです。
迫力の「喧嘩練り」を間近で!三崎秋祭りガイドツアー

佐田岬の文化を深く知るなら、秋の伝統行事「三崎秋祭り」を楽しむ一日限定のガイドツアーも見逃せません。
祭りの見どころのひとつが、四ツ太鼓と牛鬼による迫力満点の「喧嘩練り」。ツアーでは、伊方町の祭り文化に精通した佐田岬半島ミュージアム館長の案内を聞きながら、現地で祭りを観覧します。
お弁当も付いているので、一日かけてじっくりと地域の伝統文化に触れられるのもポイント。見るだけではわからない祭りの背景や魅力を知ることで、より深く楽しめそうです。
秋の空を渡る鳥たちを観察!バードウォッチングツアー

佐田岬半島は、渡り鳥の観察スポットとしても知られています。半島の最西端に位置する佐田岬灯台周辺は、鳥たちが海を渡っていく「渡りの回廊」の最前線です。
9月にはサシバやハチクマなどのタカ類、10月にはヒヨドリの大群が旅立つ姿を観察できることも。「〔渡りの回廊〕佐田岬バードウォッチングツアー」では、バードガイドとともに、秋ならではの壮大な光景を楽しめます。
秋のおでかけは佐田岬半島で特別な体験を
旬の味覚から自然、昔から受け継がれてきた祭りまで、佐田岬半島の魅力をさまざまな角度から楽しめる「佐田岬体験博2026 SUMMER>AUTUMN(夏秋版)」。
紹介したプログラム以外にもさまざまな体験が用意されているので、気になるものを探して佐田岬を訪れてみるのもよさそうです。
佐田岬体験博2026 SUMMER>AUTUMN(夏秋版)
開催期間:2026年6月1日(月)~10月31日(土)
開催場所:愛媛県伊方町・佐田岬半島
プログラム数:30種類
参加費:プログラムにより異なる
予約方法:公式サイトから希望する体験プログラムを選択して予約
公式サイト:https://sadamisaki-taikenhaku.jp/
※2026年11月から「WINTER>SPRING(冬春版)」を開催予定
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