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足の健康や靴選びを知る「東京オーダーシューズ普及促進会 展示会」開催!世界が注目する日本の靴職人も登場

足の健康や靴選びについて、あらためて考えてみたことはありますか? 2026年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、東京・入谷にて、日本の若手靴職人による展示会「東京オーダーシューズ普及促進会 展示会」が開催されます。会場には、世界的な靴コンテストで入賞経験を持つ職人や、日本の革靴文化を支える実力派工房が集結。職人の技が光るオーダーシューズの展示に加え、足型の無料測定や革小物作り体験、さらに子どもの足の成長を考える「足育(あしいく)」講座など、幅広い世代が楽しめる内容が盛りだくさんです。

大人の足トラブルを防ぐ!注目される「足育(あしいく)」とは?

外反母趾や靴擦れ、足の疲れなど、実は多くの人が靴が合わない悩みを抱えています。特に子どもの頃に合わない靴を履き続けると、将来的な足トラブルにつながることもあるのだとか。

そこで注目されているのが、正しい靴選びや足の使い方を通じて、健やかな成長をサポートする「足育(あしいく)」という考え方。展示会初日には、専門家による足育講座と童話の読み聞かせ(1月31日 13:00〜14:00/定員20名)も開催される予定です。

ヨーロッパも認めた日本の靴職人の実力

同展示会には、イギリス・ロンドンで開催された世界的な靴作りコンクール「World Championships of Shoemaking」で上位入賞を果たした日本人靴職人も出展。さらに、「ジャパン・レザーアワード2025」フットウェア部門で受賞した作品も紹介されるなど、日本の靴づくりの「今」を間近で体感できます。

2位を受賞した高木啓史さんは、本展示会に師匠の土屋聡さんとともに出展

高木啓史さんの師匠 土屋聡さんも独自の靴デザイン「DECO」で受賞経験があります

オーダーシューズの魅力
オーダーシューズ工房は「ビスポーク」とも呼ばれており、語源はbespoke(仰せのままに)。足の形や歩き方、ライフスタイルまで考慮して、一人ひとりのために仕立てる特別な一足ができあがります。見た目の美しさだけでなく、履き心地のよさや長く履き続けられる点も魅力です。

また、中高年女性に多い、外反母趾などの足トラブルによって「市販靴が苦痛」「外出さえ困難」と悩む人々を救う、医療整形靴としてのニーズも高くあります。

旅先でたくさん歩く人、足の悩みをもち始めた人、ものづくりが好きな人にもおすすめのイベント。「足元」から、日々の暮らしや質について、考えてみてはいかがでしょうか。

東京オーダーシューズ普及促進会 展示会
日時:2026年1月31日(土)11時~17時
2026年2月1日(日)10時~17時
開催地:SOOOdramatic! (東京都台東区下谷1丁目11-15 ソレイユ入谷1階)
アクセス:地下鉄日比谷線入谷駅 1番・2番出口から徒歩約1分
内容:足型無料測定、革小物作り教室、足育講座/童話読み聞かせ(1月31日 13時~14時開催・定員20名)
参加工房:アトリエ.チルコロ・小高善和靴工房・SoTsuchiyaビスポーク靴店&HYPELEAP・Dito・ATSUSHIINOUE・靴工房トモエ
主催:東京オーダーシューズ普及促進会(経済産業省助成事業)
後援:台東区 東京靴工組合


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