永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としておスシを学ぶ“鮨アカデミー”に参加し、前向きに生きる姿を描く人生応援ドラマ。

鮨アカデミーで講師としてのやりがいを見つけた反面、再び自分の手でお客さんに鮨を握りたい、店を持ちたいという素直な思いをみなとに吐露した大江戸(松山ケンイチ)。
みなともまた、スーパーの新店舗で店長を務めるべきか否か、これからの人生について思案していた。
一方、鮨アカデミーはいよいよ最終日。卒業課題は“渾身の一貫”。各々がここでの日々を振り返りながら、これから進む未来を見つめて思い思いの一貫を握ることに…。
最終話では、みなとたちは無事に鮨アカデミーを卒業。その後、旅行の土産を渡すために大江戸と再会したみなとは、大江戸から自身の店が開店した際に「新しい店に来てくれませんか?」と誘いを受ける。
みなとは“客として行く”という意味で受け取り、「もちろん」と快諾するが、大江戸はみなとに一緒に働いてほしいと考えており、不器用な大江戸の言葉によって、すれ違う2人だったが、ラストは2人で一緒に新店の暖簾(のれん)をかけるシーンで物語は幕を閉じた。

放送終了後、SNS上には、「まさかのラストに笑った。2人が発展した関係になるのは時間が掛かりそうだね」「最後まで恋愛に発展しそうでしなかったな。この2人には、この距離感がちょうどいいのかも」「大江戸のことだから、いきなりプロポーズでもするんじゃないかとソワソワして見てたけれど、2人がかわいかったので感無量」「最後の最後まで、この2人はかわいかった。恋愛未満スシ仲間以上な関係がほほえましい」「大江戸とみなとが、2人にしか築けない間柄に進んでいて良かった」などの反響が集まった。
このほか、「新しいことを学んだり仲間を作ることに『時すでに遅し』ということはないと教えてくれた良い作品」「それぞれの進路、母と息子、みなとと大江戸の関係、全てが最高のラストだった」「渚の新幹線の車内アナウンスで泣いてしまった。子どもの夢がかなうってうれしいね」「永作博美が演じる母親の気持ちに共感できた。毎週火曜日、肩の力が抜けて楽しかった」といった声が寄せられた。









