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「今知る、今やる ネイチャーポジティブ」開催 生物多様性を学ぶ無料イベント

 公益社団法人東京青年会議所と、生物多様性の回復に取り組むCLASS EARTH(東京)は共催で、イベント「今知る、今やる ネイチャーポジティブ~子どもの未来を守るため、大人が自然との向き合い方を学ぶ日~」を、7月11日(土)11時から16時に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催する。

 子どもたちが自然と触れ合う機会が減少している現状を受け、保護者をはじめとする大人が生物多様性の重要性について学び、家庭や日常生活の中で実践できる行動につなげることを目的としたイベント。

 当日は、国立環境研究所の生態リスク評価・対策研究室長である五箇公一氏が登壇し、「今、大人が知るべき生物多様性」をテーマに基調講演を実施。CLASS EARTH代表取締役の高岸遥氏、oT/AI・ICTを活用した野菜栽培ガイドシステムの開発などを行うプランティオ代表取締役CEOの芹澤孝悦氏、池袋・サンシャイン水族館の飼育員も登壇し、生物多様性や自然との関わりについて発信する。

 また、事前に実施した自然体験プログラムに参加した子どもたちによる発表の場も用意。学びや気付きを共有することで、参加者が生物多様性を身近な課題として捉えるきっかけにしてもらう。

 基調講演は13時(受け付けは12時30分から)、成果発表は14時から行う。参加費無料、事前申し込み不要。

 会場では、生物多様性を取り巻く現状や国・東京都による取り組みを紹介する展示企画も展開。家庭で実践できる具体的なアクションについても、楽しみながら学ぶことができる。