ホノルルコーヒージャパン(東京)は、ハワイのホノルルコーヒーの伝統を継承し、日本のコーヒー市場に最高級のコーヒー体験を届けるために今年1月に設立された。
ホノルルコーヒーは1992年、ハワイのダウンタウンで誕生したコーヒーブランド。最高品質のコナコーヒーを提供し、“Farm to Cup”農場からカップまで一貫した品質管理を通じて、究極のハワイアンコーヒー体験を追求している。持続可能性への取り組みと地域社会への貢献に注力しており、アロハの精神でお客様に卓越したサービスを届けている。
今後の展開について、ホノルルコーヒージャパンはオンラインとオフラインの両方でホノルルコーヒーの魅力を広めるための戦略的展開を計画していくと表明。
オンラインでは、ユーザーフレンドリーなECサイトを立ち上げ、ハワイから直送される厳選されたコーヒー豆や限定商品を提供。さらに、実店舗の体験をデジタル上で再現し、顧客が手軽に購入できる環境を整える。
オフラインでは、ポップアップショップを通じて、ブランドの世界観を体験できるイベントを展開し、今秋には、フラッグシップ店を東京エリアにオープン予定。この店舗では、ホノルルコーヒー独自のアロハスピリットを感じられる空間として、特別なコーヒー体験を提供する予定だ。詳しくはホノルルコーヒーのホームページ(日本語サイトが4月オープン予定)から。