
「中央区制80周年記念・港区政80周年記念 東京湾大華火祭」が10月24日(土)に開催される。この花火を船上から楽しめる観覧クルーズ(東京ウォータウェイズ・東京)の予約受け付けが始まった。屋根なしのオープンデッキ船から観覧できるチケット、通常3万5000円が2万7500円と約21%オフになっている。
東京湾大華火祭は1988年に始まり、東京を代表する花火大会として親しまれてきたが、2015年を最後に、東京オリンピック・パラリンピックの選手村整備に伴って休止していた。今年は中央区制80周年・港区政80周年の記念事業として、11年ぶりの開催だ。オープニングを飾るのは、尺玉と尺五寸玉の冠花火の同時打ち上げ。東京港を包み込むように大きく広がる柳状の光が、夜空を一瞬で染め上げる。打ち上げ場所は晴海埠頭沖の海上で、約1万2000発の花火が上がる。今大会は完全チケット制で、歩道などからの観覧はできない。
そして海の上から同じ花火を観覧するのがこのクルーズ。使用する「WATERWAYS Ⅰ」は、揺れに強いカタマラン(双胴船)構造のオープンデッキ船。さえぎるもののない360度のパノラマビューで、夜空に広がる花火と水面に映る光を楽しめる。飲みものや食事の持ち込みも自由。打ち上げ開始までの時間も、それぞれのスタイルで船上の時間を過ごせる。
出航は15時15分、帰航は20時頃。税込み2万7500円、乗船可能年齢は13歳以上。予約は公式ホームページから。







