ファッション

久留米絣のベビー用もんぺをきんちゃく袋へリメイク 福岡・博多阪急で8月にポップアップショップ

子どもの成長とともに“もんぺっぺきんちゃく”
子どもの成長とともに“もんぺっぺきんちゃく”

 久留米絣(くるめがすり)を用いたベビー用もんぺ「もんぺっぺ」を手掛ける「TAKUMI Collection」(福岡市)が、福岡・博多阪急にポップアップショップを8月16日(水)~29日(火)の期間限定でオープンする。

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もんぺっぺきんちゃく

 福岡・筑後地方に伝わる「久留米絣」は、昔から日常着、仕事着として親しまれてきた綿織物。綿を紡いだ糸の束を縛って染色し、乾燥させ、それをまた一本の糸にほどいて織るという作業を経て、完成まで2~3カ月を要する。優しい風合いの平織りは、柔らかいのにとても丈夫で、夏は涼しく、冬は暖か。そんな織物で作られているのが「もんぺっぺ」。子どもの成長に合わせて形を変え、生後8カ月~3歳くらいまで使えるのも特徴だ。

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 TAKUMI Collectionは、2019年に発売した「もんぺっぺ」をきんちゃく袋にリメイクするサービスを、今年3月にスタートした。今回の博多阪急でのポップアップショップでは、リメイクされた「もんぺっぺきんちゃく」のお披露目と「もんぺっぺ」の販売を行う。3年はくことができ、さらには通園にも使えるきんちゃく袋になる。子どもとお母さんに寄り添う「もんぺっぺ」のポップアップショップは、期間中の10時~20時(最終日は18時終了)。