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「やよい軒」2026年上半期の人気メニューが決定 不動の1位に輝いた定食とは?

 定食レストラン「やよい軒」を展開するプレナス(東京)は、2026年上半期(1月1日〜6月30日)の販売数ランキングを公開した。全国376店舗で販売された「定番定食」「期間限定定食」「サイドメニュー」の3部門で、それぞれ上位5商品が明らかになった。

 「定番定食部門」では、昨年の年間ランキングに引き続き、「しょうが焼定食」が堂々の1位を獲得した。やわらかい豚肉を特製のショウガたれで炒めた王道の味わいは、添えられたマヨネーズとの相性も抜群で、ごはんが進む一品として変わらぬ人気を誇る。2位には「から揚げ定食(特から揚げ含む)」、3位には「チキン南蛮定食」がランクイン。肉料理を中心としたがっつり系の定番メニューが上位を独占した。以下、4位「肉野菜炒め定食」、5位「味噌かつ煮定食」と続いた。

 旬の味わいや工夫が光る「期間限定定食部門」の1位には、4月に登場した「大分とり天定食(だんご汁セット含む)」が輝いた。サクッとした揚げたての食感を「ぽん酢」と「ねりからし」で味わう本場大分のスタイルが好評を博した。2位には店舗で生パン粉を手付けするこだわりが詰まった「とりカツ定食」、3位には食物繊維やミネラルが豊富な海藻を使った「アカモクねばとろ定食」が入るなど、ご当地の味覚や健康志向を取り入れたメニューが支持を集めた。

 定食に華を添える「サイドメニュー部門」では、ふわっとやわらかいできたての「玉子焼き」が1位。2位は具材たっぷりの「豚汁」、3位は貝のうまみが広がる「貝汁」が続いた。豚汁・貝汁は定食の味噌汁をプラス190円で変更できるため、食事の満足度を高める“もう一品”として定着している。

 定番の強さと地域色豊かな期間限定メニューの健闘が際立った今回のランキング。夏以降の新商品にも注目が集まりそうだ。