健康診断などで「血圧が高め」と指摘されたものの、食事制限や健康食品を毎日続けるのは面倒――。そんな40~60代の本音が、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が行った調査から浮かび上がった。
今年4月、全国の40~60代男女1万人を対象に実施した「普段の生活習慣・健康意識に関するアンケート」。それによると、「高血圧/血圧が高め」は21.8%で、気になる健康項目の2位となった。約5人に1人が血圧を気にしている計算である。
このうち、直近1年以内に健康診断や人間ドックで指摘された人、または指摘はされていないものの自身で気になっている2177人を「血圧ケア関心層」として分析したところ、その96.1%が血圧ケアの必要性を感じていた。
ところが、必要性を感じながらも、実践にはハードルがあるようだ。半数以上が、血圧ケアのために特定の食品や飲料を毎日取り続けることや、減塩など普段の食事を制限・管理することを「面倒」と回答。血圧ケアへの意識と、継続することへの負担感との間にギャップが浮かび上がった。
一方で、血圧ケア関心層の24.1%、約4人に1人が「水・白湯を飲む」ことをほぼ毎日の習慣としていることも判明。「薬を飲む、通院する」が47.2%と最も多い中で上位に入り、すでにある習慣なら取り入れやすい可能性がある。
そうした中、手軽に続けられる血圧ケア習慣として同社が提案するのが、いつもの水や白湯に機能性表示食品の「ポッカレモン100」を30ml(大さじ2杯)加える「レモン水」や「レモン白湯」。「ポッカレモン100」にはクエン酸が含まれ、高めの血圧(収縮期血圧)を下げる機能があるという。ただし、同商品は高血圧の治療を目的としたものではなく、収縮期血圧が高めの健常成人を対象とした食品と説明している。








