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ケンミンから新たな焼ビーフン登場 マンネリ化しがちな家庭料理に“海鮮塩味”という新提案

 ケンミン食品(神戸市)は主力ブランド「ケンミン焼ビーフン」から、新商品「ケンミンこく旨塩焼ビーフン」を3月1日(日)に全国のスーパーマーケットで発売する。健康志向の高まりや共働き世帯の増加を背景に、「野菜を手軽においしく食べたい」というニーズが拡大する中、家庭で課題となりがちな“野菜料理のマンネリ化”に応える商品として開発した。

 同社によると、焼ビーフンは「野菜をたっぷり入れて簡単に調理できる」点が支持され、過去5年間で売上が1.5倍に伸長。夕食の時短需要ともマッチし、家庭の定番として存在感を高めている。一方で、野菜料理のレパートリー不足を感じる声も多く、新たな味わいが求められていたという。

 今回登場する「こく旨塩焼ビーフン」は、ホタテの風味を軸に海鮮の旨みを重ねた“旨塩ソース”が特徴。従来の鶏だし醤油味とは異なる塩味ベースで、野菜の甘みや食感を引き立てる。フライパンで野菜と肉を蒸し焼きにし、付属の液体ソースを絡めるだけで完成するため、忙しい日の夕食にも取り入れやすい。内容量は70g(ビーフン50g+液体ソース20g)、希望小売価格は145円(税別)。賞味期限は12カ月。