明治安田生命保険相互会社(執行役社長 根岸秋男)は、2月22日、自身がタイトルパートナーを務めるJリーグの新CMを発表した。
明治安田生命は2015年からJリーグタイトルパートナーとなり、J1からJ3までの全54チームをサポートしてきた。「Jリーグや地元Jクラブ等への応援を通じて、地域から日本を元気に」という想いの元に、全国でさまざまな活動を行っている。
地元クラブと協力して実施している小学生向けサッカー教室は、2017年度には約190回開催され、全国で約16,000人が参加した。また「クラブスポンサーマッチングプロジェクト」を主催し、クラブを応援する企業同士のつながりを生み出すサポートを行うことで、地域社会の盛り上げにも貢献している。
新CM『明治安田生命Jリーグ「2018シーズン」篇』には、ドイツリーグからの復帰が決まった内田篤人(鹿島アントラーズ)をはじめ、中村憲剛(川崎フロンターレ)、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)、槙野智章(浦和レッドダイヤモンズ)、杉本健勇(セレッソ大阪)、楢崎正剛(名古屋グランパス)という、日本代表経験があるスター選手6人が勢そろい。明治安田生命のMYライフプランアドバイザー(営業職員)と選手たちがお客様の元を訪れ、Jリーグ観戦にお誘いする内容となっている。「Jリーグタイトルパートナー、そして全Jクラブ等のスポンサーとして、Jリーグおよび地元Jクラブ等とともに地域社会の活性化に貢献し、地域のみなさまを元気にしたい」というメッセージを伝える。
新CMは2月24日(土)から放映される。