冬の野菜摂取不足問題と、冬場家庭で余りがちなレタスのフードロス問題を一挙に解決しようというイベント。味の素(東京)は、「『Cook Do(R)』オイスターソース瞬間消滅レタスバー」を、2月4日(水)・2月6日(金)~8日(日)の4日間、東京・表参道の「ZeroBase表参道」(東京都港区北青山3-5-22)にオープンする。
「瞬間消滅レタス」は、湯引きしたレタスひと玉に、オイスターソースをさっとかけるだけ、約1分で完成し、一瞬で食べ終わるほどのおいしさに仕上がる味の素考案のメニュー。イベントでは、俳優・藤原竜也さんがあまりのおいしさに困惑しながらかきこむCMでもおなじみの「瞬間消滅レタス」を無料で提供。自宅でも瞬間調理を楽しめるよう、レタス丸ごとひと玉をもれなくプレゼントする。SNS投稿キャンペーン参加者には、追加で「Cook Do(R)」オイスターソース(110g)をプレゼントする。開催時間は4日が14時~19時、6~8日が11時~19時。来場は、フォームからの事前予約制。一部当日枠を設ける。
厚生労働省「健康日本21」では “1日350グラム以上の野菜摂取”が推奨されている。味の素によると、現状、日本人の平均野菜摂取量は1日256グラムと目標を大きく下回り、令和5年の最新データでは男女ともに過去10年で最も少ない水準となっている。特に20代を中心とした若年層の野菜不足は深刻で、外食や買い食いの機会も多い若い世代には「350g」という量の多さが大きなハードルとなっているという。
同社が2025年12月に20~50代の男女316人を対象に行った「冬場の体調不良と野菜摂取に関する実態調査」によると、86.1%が「冬(1~2月)は、他の季節と比べて体調を崩しやすい」と回答。野菜を摂取することで体調を整えたいというニーズが増える一方で、「他の季節に比べ冬に野菜を摂取できていないと感じる」との回答が約55%と過半数を占めた。
また、65%が「レタスをサラダとして食べることが多い」と答えた一方で、「サラダの消費量が冬場に減る」との回答が68.1%。さらに46.7%が「冬場、レタスを使いきれず捨てたことがある」と回答した。冬場にサラダ需要が減ることで、野菜摂取量の減少だけでなく家庭内でのフードロス問題を引き起こしている実態も浮き彫りとなった。
イベントでは、「350グラム=レタスひと玉」を瞬間調理でおいしく食べることで、「野菜1日350グラム」という量そのものを直感的に体感できる体験を提供。冬場の健やかな毎日とおいしいレタスの消費を支えることを目指す。










