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北海道南幌町、「南幌流通団地」の予約分譲を受け付け 札幌市中心部まで約25キロ、「大都市では難しい広大な区画」

 北海道の南西部に位置する南幌(なんぽろ)町は、2026年10月に分譲を開始する準工業用地「南幌流通団地」の予約を受け付けている。

 南幌流通団地の面積は約28.9ヘクタール。分譲面積は約23.6ヘクタールで「大都市では難しい、広大な区画を確保している」としている。

 南幌町は、札幌市中心部まで約25キロ、新千歳空港や石狩湾新港まで約40キロ、苫小牧港まで約50キロの距離にある。千歳市から小樽市に至る高規格道路「道央圏連絡道路」の整備が進められ、「南幌ランプ」が25年3月に開通するなど、効率的な物流ネットワークの構築が進められている。

 都市に隣接する立地の良さから、移住者が増加しており、3年連続で日本人人口増加数が北海道内市町村で1位、日本人人口増加率は全国の市町村で5位以内となっている。

 町内への企業誘致の推進や雇用の創出、産業振興を目的に、南幌流通団地に入居を希望する企業についての情報提供や誘致交渉を行う仲介者に対し、報奨金を交付する「企業誘致報奨制度」を26年4月から実施している。