領域横断型のフランス文化フェスティバル、横浜日仏学院主催の「横浜フランス月間2026」が6月12日(金)~7月12日(日)、横浜赤レンガ倉庫1号館・象の鼻テラス・横浜シネマリンなど横浜市内各地で開催される。今年は写真誕生200年がテーマ。展覧会や映画、ワークショップ、トークイベントなどさまざまなイベントが繰り広げられる。
フランス・リヨン近郊でジョセフ・ニセフォール・ニエプスが世界初の写真実験を成功させたことを起点に、2026年は「写真誕生200年」の節目を迎える。写真展示では、明治期の「横浜写真」と現代フランス人写真家の視点を紹介するなど、横浜と姉妹都市リヨンとのつながり、19世紀末に開港地・横浜から世界へ広がった「横浜写真」の歴史に光を当てた多彩なコンテンツを楽しめる。科学探査船タラ号にゆかりのあるアーティストによる写真表現と、海洋・環境問題を結ぶ展示もある。
7月10日(金)には、レストラン Le Bouquet Garniで18時からワインセミナーを開催。写真発祥の地にちなんだブルゴーニュとリヨンのワインを知ることができる。6月20日(土)には象の鼻テラスで、アートと対話を楽しむフランス発デジタル美術館「Micro-Folie」の子供向けワークショップもある。低学年向け(1~3年生)は14時~15時30分、高学年向け(4~5年生)は16時~17時30分。それぞれ事前申込制。
そして7月3日(金)〜12日(日)には横浜シネマリンでフランス映画特集「ヌーヴェルヴァーグ左岸派―写真から映画へ」を楽しめる。







