カルチャー

新たな目玉は「やきとり」 73回目を迎える「福井フェニックスまつり」

 福井市の「福井フェニックスまつり」が今年、73回目を迎える。戦災や震災、水害などの災害の克服、復興を遂げた喜びとさらなる発展を願って昭和29年に始まったこのまつりは、福井駅の周辺の町中が舞台。官民入り乱れた企画やパフォーマンスが繰り広げられ、福井市内は夏一番の盛り上がりを見せる。今年のメーン日程は7月31日(金)から8月2日(日)まで。

 7月31日(金)、足羽川河川敷での福井フェニックス花火(19時30分~20時)で開幕。福井駅から徒歩10分圏内の町中の夜空を花火が彩る。世代を超えて踊り継がれる民踊大会や、踊り手たちの情熱あふれるYOSAKOIイッチョライ、圧巻のマーチングなど多彩な行事が続く。

 今年の目玉は、“やきとり王国・福井”を目指す「ふくい やきとりフェス!!」。福井市民のソウルフード「やきとり」に特化したグルメフェスで、31日(13時~21時)、1日(11時~21時)、2日(11時~19時)の3日間連続で開催される。