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小学生対象のワークショップ・展示会「めぐる水」 夏休みの自由研究にも、8月5日科学技術館で

水のワークショップ・展示会「めぐる水」

 

 「水の週間実行委員会」(さいたま市)は、「水の日・水の週間」に合わせ、小学生とその保護者を対象に、水のワークショップ・展示会「めぐる水」を8月5日、科学技術館(東京都千代田)で開催する。夏休みの自由研究にも適しているという。

 プログラムは、①東京大学の沖大幹教授による講演「『水みんフラ』と水循環」②2024ミス日本「水の天使」の安井南氏をファシリテーターに「プロジェクトWetワークショップ」③気象キャスター寺川奈津美氏による講演④打ち水大作戦2024 in 科学技術館⑤展示・工作教室ーの五つ。①~③は定員制で事前申し込みが必要。④は各回先着50人までが参加できるが、雨天などの場合は、室内のワークショップに変更する。

 8月は1年で最も水の使用量が増えることから、その最初の日の8月1日を「水の日」、1~7日を「水の週間」とすることが1977年に閣議了解で定められた。2014年に水循環基本法が施行され、「水の日」は国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日となった。

 プログラムにもある「打ち水大作戦」は、03年に都心のヒートアイランド問題に対する社会実験として行われ、以来、国内外で打ち水を呼びかけている。今年から「気候変動対応型 打ち水大作戦」をテーマに、季節を問わず、暑い日の打ち水を呼びかけている。