カルチャー

匠の技と現代アートが融合 「江戸東京リシンク展」を旧岩崎邸庭園で開催

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 東京都台東区池之端にある旧岩崎邸庭園で3月1日(金)から10日(日)まで、「江戸東京リシンク展-旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」を開催する。

 江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、世界へと発信している「江戸東京きらりプロジェクト」。このプロジェクトでは、「現代アート×江戸東京きらりプロジェクト」により、江戸東京の伝統ある技や老舗の産品といった“東京の宝物”の新たな価値を伝える展覧会イベントを令和2年度から実施している。そして今年度は、旧岩崎邸庭園を会場として、アーティスト舘鼻則孝(たてはな・のりたか)氏のディレクションによる「江戸東京リシンク展」を開催し、本プロジェクトのモデル事業者の技と現代アートを融合させた舘鼻氏よる新作の発表・展示を行う。時間は9時~17時(最終入園16時30分)。旧岩崎邸庭園は入園料が必要。

 

 期間中には、江戸東京の伝統を今に受け継ぐ職人を講師として迎えるワークショップも予定。工芸の歴史について解説を受けたり、実際に体験もできる。「ゆび組みひも」「組子コースター作り」「和菓子・日本酒・酒器のトリプリング」の3テーマ。事前申し込み制。参加者には旧岩崎邸庭園オリジナルエコバッグ(非売品)の土産もある。

 展覧会開催に関する問い合わせは旧岩崎邸庭園サービスセンター 電話03-3823-8340またはホームページへ。