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東京・丸の内の美術館でお茶を楽しむ 三菱一号館美術館で色彩テーマのアフタヌーンティー

 東京駅の近く、丸の内でゆっくりお茶とスイーツを楽しみたいとカフェを探すなら、三菱一号館美術館(三菱地所・東京)併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」は候補の一つにいかが? 1月26日(月)~2月17日(火)には、美術館の展示替え期間に限定販売している季節に合わせたアフタヌーンティーを楽しめる。色彩をテーマにした「ベリーとピスタチオが織りなす冬のご褒美(ほうび)ティータイム」。展覧会を見なくてもゆっくりティータイムを過ごせる。

 メインテーマは「Palette in Three Colors ~赤・白・緑~」。サブテーマが「ベリーとピスタチオ」。ベリーの赤、やわらかく広がる白、そしてピスタチオがもたらす深みのある緑の三色と旬の素材を、スイーツとセイボリーの構成でバランスよく散りばめ、冬にふさわしいアフタヌーンティーに仕上げている。

 赤はみずみずしいイチゴ、チェリーを添えたケーキ、イチゴのマカロンで、華やかな甘みを演出。白はホワイトチョコレートの滑らかなくちどけ、ホイップ塩バターやチーズがもたらす深みやコクが重なる味わい。緑のピスタチオを使ったフィナンシェやヴェリーヌには、香ばしさや食感とともに、彩りのアクセントを添えている。

 料金は1人6000円(税込み)、注文は2人分から2日前までに要予約。Web予約、または電話予約(11時~)で受け付ける。時間帯は15時と15時30分から選択できる。不定休。

 ちなみに、同美術館の次回開催の展覧会は「トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで」で、会期は2月19日(木)~5月24日(日)。最後の浮世絵師と呼ばれる小林清親から、吉田博・川瀬巴水らに至る風景版画の流れを、スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションによってたどる。